よくばりたびこさん

【台北】旅が特別なものになるリノベホステル「門草行旅(The Door Inn)」

こんにちは!よくばりたびこの タタン です。

みなさんは旅行先の宿泊先をどんな風に決めていますか。
旅のスタイルによっても変わってくると思いますが、私にとってこの「宿泊先問題」は旅行の満足度を大きく左右する問題。
台湾では古い建物をリノベーションしたおしゃれなホステルやドミトリーが増えてきてますよね。
私も今まで色んなリノベーションホテルやホステルに泊まってきましたが、それぞれ特色がありどこも面白く、台湾旅行のひそかな楽しみになっています。
今回は、その中でも迪化街にある人気のリノベーションホステル「門草行旅(The Door Inn)」がとてもすてきだったのでご紹介します。

ホステルとは?ホテルとの違いは??

ホステルやドミトリーなどと呼ばれる宿泊施設を最近多く聞きますよね。
相部屋に宿泊したり食事をとるリビングやバスルームなどが共有スペースになっているタイプの宿泊施設を総じてホステルやドミトリーと呼びます。
最近ではバスルーム付きの個室やファミリールームなど部屋のタイプも増えているので相部屋が苦手に感じる方にも泊まりやすくなってきています。

今回ご紹介する門草行旅は個室タイプのホステル。お部屋はバスルームもありホテルと変わりませんが、食事は他のホステルと同じく共有スペースでとるのがルールです。

門草行旅(The Door Inn)へのアクセス

門草行旅は観光地として有名な迪化街の中。メインストリートの1本裏通りにあるガラスの大きなドアが印象的な建物です。
私は台北駅からタクシーを使いましたが、電車だと大橋頭駅から歩いて5分ほどで到着します。

ホテルの周辺には迪化街はもちろんですが、寧夏路夜市も近く観光するには困らない立地。
個人的なお気に入りスポットが迪化街から少し歩いた河川敷沿いにある「大稲埕碼頭広場」です。
地元の人も多く訪れる憩いのスポットで、特に夕陽の時間帯がオススメ。
対岸へ沈む台湾の夕陽を地元の人と一緒に眺めるのもステキな台湾旅行の思い出になるはずです。

ちょっと脱線しましたが、門草行旅に入るにはカードキーが必要になります。
チェックインの時はカードキーがないので、ドアのところにあるブザーでスタッフさんを呼んで開けてもらいます。
せっかちな私はブザーを何度も鳴らしてしまいましたが、スタッフさんが上の階にいると降りるのに時間がかかる時もあるので気長に待ってみてください。

チェックインが済むと、ホテルの入り口と部屋のキーになるカードキーが渡されます。
こちらのカードキーは台湾で使える交通カード「悠遊カード」。滞在中に交通カードとしても使うことができます。
カードホルダーがついているので私は滞在中は常に首からぶら下げていました。

門草行旅のスタッフさんの日本語は単語程度ですが、英語とボディランゲージで丁寧に説明してくれますし、チェックインの際にラインのアドレスを交換するので、困ったことがあれば気軽に連絡できます。旅行中の心強い味方ですね。

私は、チェックインの後、部屋に入らず観光に行ってしまったのでラインで動画付きの簡単な案内がありました。戻ると部屋の前には「あなたの部屋はここよ、楽しんでね!」とステキなメッセージが。一人旅だとこんなさりげない気遣いがとてもうれしいのです。

1階/共有スペース
ホテルの1階は共用スペース。
お部屋では食事ができないので、食事をする際はこちらの共用スペースを使います。

お湯やコーヒーなどの飲み物やトースター、食器も揃っています。冷やすものは大きな冷蔵庫があるので使ってくださいね。
チェックイン前後の荷物も1階で預かってもらえます。

少し気を付けたいのが、門草行旅にはエレベーターがありません。私はスーツケースが重かったので4階までの荷物の上げ下げに一苦労。こんな体験もリノベーションホテルならではですね。

最上階のダブルルーム

では、いよいよお部屋へ!

今回私が宿泊したのは最上階の4階にあるダブルルーム。
部屋はベッドルームと洗面台とトイレとバスルームが一緒になった水回りスペースで構成されています。
今回宿泊したバスタブ付きのお部屋の他にもバスタブがないダブルのお部屋やシングルのお部屋もあります。

ベッドルームはシンプルでコンパクト。
スーツケースも広げられるし、二人で宿泊しても問題ないと感じました。

ホステルは備品が少ないことが多いのですが、ベッドサイドには水差しやコップ、スマートフォンに接続できるスピーカーもある充実ぶり。どのアイテムにもこだわりを感じます。

こちらオブジェかと思いきや、洋服掛け(多分)

水回りのスペースはコンクリートの壁で雰囲気抜群。

洗面台はシンプルですが、タオルやドライヤーシャンプーコンディショナー、ボディソープなども揃っています。ただ、歯ブラシはありませんので、準備してきてくださいね。
私の経験上ですが、ホステルは歯ブラシがないことが多いです。

バスタブの広さも問題なくシャワーの水圧も十分で快適でした。
映画に出てくるおしゃれな部屋の住人になったみたいでテンションが上がります。

テラスルーム

宿泊した4階のお部屋はテラス付。

今回、おこのお部屋を予約したのはテラスの画像が決め手でした。
さまざまなグリーンが配置されたテラスは椅子もあるのでゆっくり過ごすことができます。

滞在中はずっと雨でしたが、雨の台北も趣のあるいい雰囲気。
テラスからの風景はまるで自分も迪化街の住人になったよう。時間を忘れて眺めてしまいました。

駆け足でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
シンプルでセンスの良いお部屋は掃除も行き届いていて、まるで我が家のように心からくつろぐことができました。
スタッフさんのホスピタリティも相まって台湾旅行がいつもと違う特別なものになる「門草行旅」はそんなホステル。
ホステル初体験の方にも過ごしやすいのもポイントです。

ぜひ、次回の台湾旅行の宿泊先リストに入れてくださいね。

門草行旅 The Door Inn
台北市大同區安西街23號
+886-2-2557-7045
Facebook:https://www.facebook.com/thedoorinn/
MAP:https://goo.gl/maps/dS1HruKDLEsACZBP6

「門草行旅」の詳細・ご予約はこちらまたは下の画像から。
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タタン
タタン
大阪在住の旅行大好きフォトグラファー。 週末に行ける東アジアを中心にフットワーク軽く旅しています。 最近は中国語を習い始めてさらに台湾愛が加速中。